Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは、下に掲載した画面の通りだ。Acer Asprie 3680 バッテリー プロセッサのスコアは6.9、プライマリハードディスクも6.7と優秀なスコアで、3Dゲーム用途以外であれば快適に使えるだろう。SSDの性能については、CrystalDiskMark 3.0.1で測定した。ほぼ公称値(リード180Mバイト/秒、ライト50Mバイト/秒)通りの値だ。ライト性能は最近のSSDとしては少し物足りなさも 感じるが、Acer Asprie 3050 バッテリ それでもリードは全般に高速だし、ランダムの4KのライトもHDDよりはかなり高速であり、日常用途での使用感も上々だ。
PCMark 7、PCMark Vantageともにdynabook R731/W4UDには及ばないが、Toshiba PA3356U-1BRS CPUグレードで勝るdynabook R631の店頭向けモデルには差を付けており、Windows 7搭載のノートPCとして十分高速なスコアをマークしている。 3Dグラフィックス系ベンチマークテストの結果は、CPU内蔵グラフィックス(Intel HD Graphics 3000)のモデルということもあり、それなりのスコアだ。ほかのIntel HD Graphics 3000搭載モバイルノートPCと同様、描画負荷の高くないカジュアルなゲームならば楽しめるだろうが、PABAS162互換 本格的な3Dゲームのプレイは難しい。
ちなみに3Dグラフィックス系ベンチマークテストの結果は、ASUS N53 dynabook R731/W4UDよりもよかった。どちらもCPU内蔵グラフィックスだが、もともとIntel HD Graphics 3000のスコアはかなりバラつく傾向がある。はっきりしたことは分からないが、第2世代のCore iシリーズではTurbo Boost 2.0によりCPUコアとGPUコアの両方をターボするため、それが関係していると思われる。超低電圧版でCPU性能が低いぶんだけ、GPUコアの Turbo Boost 2.0の効きがよいのかもしれない。ASUS N53JN互換バッテリー
バッテリー駆動時間は海人氏のBBench 1.01を利用して測定した。無線LANでインターネットに常時接続し、「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」とASUS N53JL 「10秒間隔でのキーストローク」 の設定で行なっている。電源プランは標準の「バランス(ディスプレイ輝度40%)」を利用した。 この条件でのバッテリー駆動時間は4時間52分(残り5%)だった。約9時間という公称値には及ばないが、常時接続環境での実測時間なので仕方が ないところ。Dell Vostro A90 バッテリー 省電力を重視した電源プランに変更し、輝度をもっと下げるなど工夫すれば、より長時間のバッテリー駆動も行えるだろう。
静音性は優秀だ。アイドル時は静かな部屋でなければ気付かない程度で、PA3356U-2BRS 多少の負荷ではほとんど変わらない。CPUにマルチスレッドで負荷がかかっ たり、3DゲームなどでGPUに負荷がかかるような処理ではさすがにファンの音が相応に大きくなるが、それでもうなるような音まではしない。
ボディの発熱は底面が少し熱を持つ程度で、手がよく触れるパームレストには熱が伝わってこない。季節柄、Toshiba PA3356U-1BAS テスト時の室温が低いこともあるだろう が、これだけの薄型軽量ボディにしては発熱の処理が優秀といえる。東芝はdynabook R631において、吸排気効率を高めた新設計の空冷システムを採用し、底面に吸気口とスリットを用意しているが、これが少々不格好な半面、しっかりした放 熱が行えていた。PA3356U-2BAS互換 dynabook R631/W1TDの直販価格は13万4800円だ。これにMicrosoft Office Home and Businessをプリインストールしたモデルで15万4800円となっている。
Ultrabookは薄型ボディだけでなく、価格面でのインパクトも大きい製品が多いだけに、Fujitsu FPCBP218電池 少々割高に感じるかもしれないが、モバイルでの活用を考えると、現在国内販売されている13型クラスのUltrabookでトップの薄さと軽さは特筆できる。 それでいて、堅牢性、静音性、放熱性の高さ、打ちやすいキーボード、充実したインタフェースも兼ね備えているのはさすがだ。 WiMAXやキーボードバックライト、高画質Webカメラ、 FPCBP219電池 指紋センサー、変換アダプタなしに使える各種端子、独自ユーティリティソフトなども搭 載していることを考えると、価格ぶんの差別化はできているのではないだろうか。また、国内メーカーならではのサポートの安心感も見逃せない。Fujitsu FPCBP238AP バッテリー
基本スペックこそ典型的なUltrabookといえるが、東芝ならではの個性を打ち出し、しっかりと競争力がある完成度の高い製品に仕上げてい る。Dell Inspiron 1210 バッテリー こうした、いわば「高級Ultrabook」的な選択肢があってもいい。Ultrabookを含めて、薄型軽量ノートPCの購入を考えているならば、 積極的に検討する価値が十分にある1台だ。東芝の「dynabook R731」は、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載した薄型軽量モバイルノートPCだ。Lenovo 3000 N200 アダプタ 最近は光学ドライブを省いたモバイルノートPCが増えつつあるが、光学ドライブを内蔵した、いわゆる「オールインワンモバイル」の構成を採用する。
CPUに通常電圧版の第2世代Core iシリーズを採用し、光学ドライブや充実したインタフェースも内蔵しながら、3000 C200 バッテリー 約1.4キロの軽量ボディにまとめており、長時間のバッテリー駆動時間まで確保するなど、ハイスペックなモバイルノートPCとして注目の製品だ。 今回は東芝ダイレクトの直販限定モデルから、店頭モデルにない256GバイトSSDやBlu-ray Discドライブが備わったハイエンド構成の「dynabook R731/W4UD」を入手したので、Toshiba PABAS066互換 性能、バッテリー駆動時間、静音性、ボディの発熱などを検証していこう。
ボディのサイズは約316(幅)×227(奥行き)×18.3~26.6(高さ)ミリで、重量は約1.44キロとなっている。Sony VGP-BPS23/G 13.3型ワイド液晶を搭載した光学ドライブ内蔵のモバイルノートPCとしては標準的なサイズといえるが、重量は軽いほうだ。 金属製のボディは緩やかに傾斜がついているが、ゴム足まで含めた実質的な厚みは25~30ミリといったところで、一見フラットに近い。ただ、手前 側の先端を絞り、薄さを強調しつつ、PABAS054互換 柔らかいイメージを与えている。オールブラックのカラーリングで、天面とパームレストには繊細なヘアライン加工を施し ており、サラッとした感触だ。
ボディの剛性も十分にある。パームレストやHDDカバーなどはハニカム形状のリブにより強度を確保した、Toshiba PABAS049 マグネシウム合金のハニカムリブ構造を採 用。マグネシウム合金は通常より緻密な加工が可能になる真空状態で鋳造した部材を用いることで、軽量と堅牢性の両立を図っている。
開発段階では、100キロfの面加圧テスト、 FPB0227 76センチの落下テスト、30ccの防滴テストといった耐久テストをクリアしているという。天面は強 く押すとたわむが、遊びを持たせることで衝撃を吸収し、液晶や基板などを守る構造になっているのだろう。パームレストなどは端のほうだけを持って持ち上げ てみても、たわみやきしみなどは感じない。液晶ディスプレイのヒンジ部に内蔵する6セルのリチウムイオンバッテリーは容量が62ワットアワー(10.8ボルト 5800mAh)で、Asus Eee PC 1215N バッテリー 公称のバッテリー駆動時間は約13時間と非常に長い。オプションの大容量バッテリー(9セル)を装着することも可能で、その場合は最 厚部が42.8ミリ、重量が約1.59キロになるものの、公称のバッテリー駆動時間は約18時間まで延びる。ASUS Eee PC T91MT バッテリー
ACアダプタのサイズと重量は、実測で44(幅)×107(奥行き)×30(高さ)ミリ、Compaq互換バッテリー 278グラム(ケーブル込み)とコンパクトだ。本体と一緒に持ち出す際も邪魔にならないよう配慮されているのはありがたい。PUは通常電圧版のCore i7-2640M vPro(2.8GHz/最大3.5GHz)を採用する。現行のモバイル向けデュアルコアCPUとしては最もハイグレードかつ高速なCPUで、定格の動作 クロックは2.8GHzと高く、HP Envy 17バッテリー Turbo Boost 2.0により高負荷時は最大3.5GHzで動作する。チップセットはIntel QM67 Expressを、グラフィックス機能はCore i7内蔵のIntel HD Graphics 3000を使う。
メモリはPC3-10600対応SO-DIMMを採用し、容量は4Gバイト(4Gバイト×1)を搭載している。HP Pavilion DV7互換バッテリー メモリスロットは2基があり、標準 状態で1基が空いたスロットに4Gバイトモジュールを足すことで、最大8Gバイトまで増設可能だ。さらに、2011年11月21日現在はキャンペーン中に つき、キングストンの4Gバイト増設メモリが付いてくるのに注目したい。つまり、標準で8Gバイトメモリが手に入るわけだ。
データストレージには2.5インチのSSD(Serial ATA 3Gbps)を採用し、 HP Compaq nx6110 バッテリー 容量は256Gバイトを確保する。評価機には東芝の「THNSNC256GBSJ」が搭載されていた。公称の最大転送速度はリード 220Mバイト/秒、ライト180Mバイト/秒となっている。Serial ATA 3Gbps対応SSDとしては高速な部類で、OSやアプリケーションの起動、ファイル操作など、さまざまな場面でキビキビしたレスポンスが期待できる Compaq nx6115 アダプタ なお、メモリスロットと2.5インチSSD/HDDベイは底面のネジ止めされた小さなカバーを開けることで、簡単にアクセスすることが可能だ。
ボディの右側面には光学ドライブとしてBlu-ray Discドライブを搭載している。HP Compaq nx6120互換バッテリーBD-Rに最大4倍速、BD-REに最大2倍速、DVD-Rに最大8倍速でライティングが可能だ。256GバイトSSD やBlu-ray Discドライブは、dynabook R731の店頭モデルにない直販モデルだけのハイスペックな構成となっている。通信機能は1000BASE-T準拠の有線LAN、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、そしてIEEE802.16e-2005準拠 のモバイルWiMAXを標準搭載するIBM ThinkPad G40 バッテリー(WiMAXと無線LANは排他利用)。さらにBluetooth 2.1+EDRもサポートしており、充実の装備だ。
本体の端子類は、USB 3.0に2基のUSB 2.0(うち1基はeSATA共用かつ電源オフ充電対応)、ExpressCard/54スロット、SDメモリーカード Toshiba PABAS048 (SDXC対応)スロットに、 HDMI出力、アナログRGB出力も備える。液晶フレーム上部に約30万画素のWebカメラ、タッチパッドの左右ボタンの間に指紋センサーも内蔵してい る。このクラスのノートPCとしては最高レベルの充実ぶりといえるが、配置に関しては、HDMI出力が左側面のUSB 2.0ポートのすぐ手前にあったり、Fujitsu FPCBP144電池 サウンド端子が右側面の光学ドライブの奥にあったりと、理想的とはいえない部分もある。このあたりが実際に気になるか どうかは使用方法によって変わってくるが、これだけ豊富なインタフェースをサポートしているのは大きな強みだ。Sony VGPBPS23/G
プリインストールOSはWindows 7 Professional(SP1)Toshiba PA3588U-1BRS を採用しており、64ビット版と32ビット版のセレクタブル仕様となっている。家庭向けのWindows 7 Home Premiumではなく、Windows XP Modeやドメイン参加に対応したProfessionalエディションを採用していることから、ビジネス利用にも最適だ。 東芝独自の豊富なソフトウェアも見逃せない。起動時間を短縮する「高速スタート」のほか、液晶ディスプレイの開閉を検知して電源オン/オフを行う「パネルオープンパワーオン」といった機能が用意されている。Sony VGP-BPS26A
東芝の説明によれば、「高速スタートで電源を切れば、次にPCを立ち上げるときの起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化する」とのことで、ハイバネーション状態での待機などとは異なる仕組みのようだ。実際に電源ボタンを押してからタスクバーの HP Compaq nx6300互換バッテリー インジケータが一通りそろうまでの時間を計測してみたところ、通常のシャットダウンからの起動で約30秒弱、高速スタートからの起動では約20秒弱と、確かにその効果が見られた。
また、PCの電源がオフでもUSB機器の充電ができる「東芝USBスリープアンドチャージ」、HP Compaq nx6130 PC電源 電力需要時間帯に入るとバッテリー充電を抑制して バッテリーから駆動することで電力を節約する「東芝ピークシフトコントロール」、節電モードにすぐに切り替えられる「TOSHIBA ecoユーティリティ」など、電力管理関連の機能やユーティリティも充実している。なお、dynabook R731/W4UDには、Dell Studio 1555 バッテリー 今回試したMicrosoft Officeなしモデル(PR7314UDABBW3)のほか、Microsoft Office Home and Business 2010プリインストールモデル(PR7314UDAJBW3)が用意されている。
白色LEDバックライトを採用した液晶ディスプレイのサイズは13.3型ワイド、Dell Studio 1537 アダプタ画面の表示解像度は1366×768ドットに対応している。昨今は より高解像度の13.3型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPCも次第に増えつつあるが、幅広いユーザーにとって、画面サイズと表示の細かさのバランス がよい選択ともいえる。とはいえ、今後はできれば、ハイエンド志向のユーザー向けに、高解像度パネルのオプションも用意してほしいところだ。Studio 1536互換バッテリー 表面は非光沢仕上げとなっており、主流の光沢仕上げに比べて、写真表示などの色鮮やかさでは見劣るが、画面への映り込みを防げるメリットがある。映像コンテンツの見栄えよりモバイル環境での視認性を重視した選択だろう。
実物を見る限り、発色は青みが強いため調整したほうがよさそうだが、nx6140互換バッテリー 不足のない明るさがある。もちろん、画面にユーザーの姿や照明が映り込むこと はないので、蛍光灯が並ぶオフィスや屋外でも表示内容を確認しやすい。上下の視野角はやや狭いが、液晶ディスプレイのチルト角度は約140度まで開くた め、見やすい角度に調整可能だ。ASUS U30 バッテリー
キーボードはキー間隔を離したアイソレーションタイプで、Acer Aspire One 532H バッテリー このサイズのノートPCでは標準的な6段配列を採用する。主要キーのキーピッチは約 19(横)×17(縦)ミリと縦方向がわずかに狭いが、横方向はゆったりしており、EnterキーやBack Spaceキー、左右のShiftキーなどは大きく確保されている。カーソルキーも一段下げた位置にあるので使いやすい。 キーストロークは約1.6ミリと浅めだが、クリック感はしっかりある。スイッチの感触も適度に保たれており、タッチ感は良好だ。キーボードユニットのたわみなどもほとんど気にならず、総じて13.3型クラスのモバイルノートPCとしてはよくできたキーボードといえる。Fujitsu 0644290 バッテリー
キーボードのホームポジション直下には、2ボタン式のタッチパッドを装備。キーボードとタッチパッドの間にはタッチパッドの有効/無効を切り替えるHP 593554-001 ボタンが用意されており、タイプ中にパッドに触れてしまって誤操作してしまうことを防げる。2つのボタンの間には指紋センサーも搭載している。Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは下に掲載した画面の通りだ。CPU内蔵のグラフィックス機能を利用していることもあり、FUJITSU FMV-B8250 グラ フィックスのサブスコアは4.7にとどまったが、プロセッサのサブスコアは7.1と優秀で、プライマリハードディスクも6.7と高い値を記録している。
SSDの性能については、CrystalDiskMark 3.0.1(ひよひよ氏作)で測定した。リード、Fujitsu 0644180 バッテリー ライトとも公称値(リード220Mバイト/秒、ライト180Mバイト/秒)に近い性能が出ているほか、ラ ンダムの4Kバイトリード/ライトのスコアもよく、Serial ATA 3GbpsのSSDではバランスのとれた性能を発揮している。PCMark 7とPCMark Vantageについては、同じ光学ドライブ内蔵型の薄型軽量ノートPCとして Acer Aspire 5741 バッテリー 「FMV-LIFEBOOK SH76/E」のテスト結果も併記したが、基本スペックで上回ることから、1枚上のスコアをマークしている。Core i7とともに、ストレージ性能の高さが効いているのだろう。
3Dグラフィックス系ベンチマークテストの結果は、CPU内蔵グラフィックス Lenovo G560 バッテリー (Intel HD Graphics 3000)のモデルとしては標準的か少し低い程度だった。ほかのIntel HD Graphics 3000搭載モバイルノートPCと同様、息抜きに遊ぶようなカジュアルゲームなら十分楽しめるだろうが、本格的なゲームのプレイは困難だ。
タッチパッドにはシナプティクスのドライバが導入されており、パッドの右辺/下辺を利用した上下/左右スクロールや2本指の開閉による「 Dell Inspiron N5010 バッテリー つまみ ズーム」機能、3本指のタッピングでアプリケーション(標準ではWebブラウザ)を起動する機能などが有効になっている。ユーティリティで設定すれば、2 本指での上下/左右スクロール、回転、写真/ページ送りなどのジェスチャー機能も利用可能だ(標準では有効になっていない)。Dell XPS M1210 バッテリー |